失敗しない!元薬剤師が伝える薬剤師日記

2018年01月15日

人気の公務員として働く薬のプロフェッショナル

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薬のプロフェッショナルと言えば、どうしても薬剤師さんが思い浮かびますが、この職業のイメージとしてもっとも強いのが、調剤薬局で働く姿ですね。ここでの業務は病院やクリニックの医師の先生が処方した薬を調剤するというもの。また、民間の企業ですと、ドラッグストアでも働く姿を目にすることができますね。

第一種医薬品を扱えるのは、この資格を有した人だけですから。しかし、まだまだ活躍する場所はあります。それが公務員として働く場合なのですね。薬のプロフェッショナルが公務員として働く場所というのは、保健所というものがあります。ここでは役割は主に地域の住人への健康アドバイスを始め、集団検診、献血推進活動などがありますね。

それから近年では発生率が多くなった食中毒や伝染病などにも適格に対応するのもこの仕事の大きな役割です。その他にも、病院や薬局、美容院やエステなどの開設許可業務、それに関連した指導や調査なども行います。このような公務員という職業は昔から人気ですよね。

その理由はいろいろとあげることができますが、たとえば福利厚生が充実しているとか、昇給があるとか、そして何よりも安定しているということではないでしょうか。人は安定を求めるものですから、浮き沈みの激しい民間企業よりも公務員に憧れるという傾向があるのですね。確かに給料という面では、民間で働いている薬剤師の方が良いかもしれませんが、公務員として働くことにはそれ以上の魅力があるのですね。転職して公務員を目指す方もいます。