失敗しない!元薬剤師が伝える薬剤師日記

2017年12月29日

薬品会社は一般的な薬剤師の仕事より高収入である

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これから薬剤師になるために勉強をしている方が多くいるかと思われます。一般的な仕事と比べて高い収入を得ることができますし、やりがいもあるので、良い選択だと言えます。ただ、平均年収の600万円では満足できないと考えている方が少なからずいるはずです。

資格を取得するために多くのお金と時間がかかっているため、それに見合う収入を得ようとすることは間違っていません。調剤薬局やドラッグストアが薬剤師の就職先で多いのですが、高収入を得たい方は薬品会社をおすすめします。

大手企業だと職種によって多少変わりますが、1000万円を超える年収も可能になります。大手の薬品会社も採用活動を積極的に行っているので、十分チャンスがあります。職種はMRが適しています。MRは自社が出している薬の効果や副作用などの情報を医師に提供して契約してもらう営業です。上手くいけば1000万円どころか数千万円も稼いでいる人がいます。資格がなくても就ける仕事ではありますが、薬剤師の知識も生かすことができます。ただ、新しい薬が次々と出てくることを考えると、常に勉強をしていかないといけません。新しい薬の情報を提供できないことになれば、信頼されなくなり、営業成績が悪くなってしまう可能性があります。高収入を続けるためには、日々勉強をして知識を持たないといけない仕事であることをしっかり認識しておいてください。また、営業なのでコミュニケーション能力が高くないと、良い結果が出ないと思われます。他人とコミュニケーションを取ることが苦手な方は自分でもやれるのかを見極める必要があります。高い収入だけで決めるのではなく、自分に適している仕事なのかという点も大事です。